ACTLABO WORKS第6弾は、劇団 MONOの作・演出家、土田英生による演技ワークショップを開催!

リコモーション&キューブ所属アーティストによる特別プログラム『ACTLABO WORKS』。古田新太、河原雅彦、入江雅人、小松利昌、岸祐二に続いての第6弾の講師は、京都を拠点に活動する劇団 MONOの作・演出家、土田英生による演技ワークショップ「4日間で芝居を作る方法」を開催!

舞台づくりは一度経験したらやめられない魅力があります。このワークショップでは、MONOの作・演出家、土田英生とともに4日間という超短期間での短編の演劇制作に挑戦します。作品は、参加者に合わせて土田がオリジナルの短編戯曲を用意するという超特別企画!ワークショップの最後には、作品の発表会も予定しています。一生の思い出に残る、スペシャルな4日間の体験をぜひ!

四日間で新作の短編を創るというとんでもない企画。参加者に合わせて台本を書いて集中稽古。劇団を始めた頃の、本番ギリギリまで稽古した記憶が蘇る。そうだ。これはワークショップというより劇団体験だ。私も精一杯頑張ります。ぜひ、一緒に面白いものを創りましょう。

土田英生

ACTLABO WORKS 06 土田英生

「4日間で芝居を作る方法」

日時2024年9月25日(水)、30日(月)、10月1日(火)、4日(金)
各18時30分~21時30分
※4日間のプログラムです。
会場ACTLABO OSAKA
定員12名
対象4日間通しで参加できる中学生以上
料金26,400円(税込:クレジットカード決済のみ)
申込方法申込受付は終了しました。
※ACTLABOのスクールマイページをお持ちでない方は先にマイページの新規登録が必要となります。
※書類選考あり
申込締切9月2日(月)

土田英生

1989年に「B級プラクティス」(現MONO)結成。1990年以降全作品の作・演出を担当。1999年『その鉄塔に男たちはいるという』で第6回OMS戯曲賞大賞受賞。2001年『崩れた石垣、のぼる鮭たち』(文学座)で第56回芸術祭賞優秀賞受賞。映画『約三十の嘘』、『初夜と蓮根』、テレビドラマ『崖っぷちホテル!』『斉藤さん』など、テレビドラマ・映画脚本の執筆も多数担当している。

公式サイト

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